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KW乳酸菌は、免疫バランスを調整し、目の疲労感やアレルギー症状を軽減する。
  • 目の疲労感を感じる仕組み
  • [目の疲労感を感じる人]KW乳酸菌の作用
  • KW乳酸菌の目の疲労感に関する優れた働き
  • アレルギーが起こる仕組み
  • [アレルギーの人]KW乳酸菌の作用
  • KW乳酸菌のアレルギーに関する優れた働き
  • KW乳酸菌の研究成果

目の疲労感を感じる仕組み

〈健康な人〉

炎症反応/修復反応
免疫バランスが取れている状態

健康な人では免疫の炎症反応と免疫の修復反応のバランスが保たれています。

〈目の疲労感を感じている人〉

ブルーライト 目の酷使 加齢など
炎症反応/修復反応
ダメージ発生!

ブルーライトや、目の酷使などの刺激により目の網膜細胞の炎症を引き起こします。目の疲れの原因の一つは、ブルーライト刺激による、目の炎症と考えられます。

[目の疲労感を感じる人] KW乳酸菌の作用

乳酸ん菌の中で目の疲労感を軽減する作用があることが発見されたのはKW乳酸菌が世界初※です

※⽬の疲れを感じている⽅の⽬の疲労感を軽減することが世界で初めて報告された乳酸菌(2019年3⽉9⽇ナレッジワイヤ社調べ:Pubmed及び医学中央雑誌webの掲載情報に基づく)

KW乳酸菌
バランスとりましょう!
ヒトマクロファージ細胞
調節(IL-10)
炎症反応/修復反応

KW乳酸菌は、ヒトマクロファージ細胞へ働きかけ、免疫バランスを整えることによって目の疲労感を改善します。

KW乳酸菌の目の疲労感に関する優れた働き

KW乳酸菌の抗炎症サイトカインIL-10の誘導効果

IL-10(pg/ml)/control,KW3110

免疫細胞にKW乳酸菌を添加させた際に、抗炎症サイトカインIL-10の高い放出量が確認されました。

出典:Nutrients 2018, 10, 1058
試験方法:ヒト由来免疫細胞(マクロファージ)にKW乳酸菌を添加し、免疫細胞が生成するIL-10サイトカイン濃度を測定しました。

アレルギーが起こる仕組み

〈健康な人〉

善玉免疫細胞Th1 悪玉免疫細胞Th2
免疫バランスが取れている状態

健康な人では、善玉免疫細胞(Th1細胞)と悪玉免疫細胞(Th2細胞)のバランスが保たれています。

〈アレルギーの人〉

アレルゲン(花粉、ハウスダストなど)刺激
→
Th1 Th2
敵だ!働け〜
アレルギー反応発生!

アレルゲンの刺激に悪玉免疫細胞(Th2)が反応し、不必要な免疫反応を働かせ、アンバランスな状態に。

KW乳酸菌の作用

KW乳酸菌
Th2が過剰ですよ!バランスとりましょう!
ヒトマクロファージ細胞
調節
Th1 Th2

KW乳酸菌は、ヒトマクロファージ細胞へ働きかけ、バランスの崩れたアレルギー状態を改善します。

KW乳酸菌のアレルギーに関する優れた働き

キリングループはこの免疫バランスを整える機能に着目し、100種類 以上の乳酸菌の中から特に強い作用を持つKW乳酸菌を選抜しました。

KW乳酸菌の高い免疫バランス調整能力(Th1サイトカインの誘導効果)

免疫細胞が生成するサイトカイン濃度比較

乳酸菌KW3110株とアレルギー状態のマウスから単離したリンパ球を共存させた際のTh1サイトカイン放出量を100%として市販ヨーグルトの乳酸菌を比較しました。
選抜したKW乳酸菌は、多くの市販ヨーグルトに使用されている乳酸菌と比較して、免疫のバランスを改善する能力が高い事が分かりました。

出典: International Archives of Allergy and Immunology 2004;135:205–215
試験方法:アレルギー状態のマウスから単離した免疫細胞に様々な乳酸菌を添加し、免疫細胞が生成するサイトカイン濃度を測定し、比較しました。

KW乳酸菌の研究成果

アイケア効果の研究成果1

ヒト試験でもKW乳酸菌のアイケア効果を確認

目に疲れを感じている方のタブレット端末による作業前後の目の疲労感を有意に軽減(群間有意差)

フリッカー値(変化量)/摂取期間:8週

出典:Nutrients 2018, 10, 1058
試験方法:目の疲れを感じている(VASアンケート(目の疲れの項目)が平均以上)35~45歳の健常男女をKW乳酸菌50mgを含む食品を食べる方と、乳酸菌を含まない食品を食べる方の2群に分け、8週間摂取させ、目の疲れを感じている方のVDT作業負荷後の、目の疲労感の指標となるフリッカー値(変化量)を比較した。
*:P<0.05 vs プラセボ群
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アイケア効果の研究成果2

ブルーライト刺激に対するKW乳酸菌の効果(ヒト細胞)

ヒト網膜色素上皮細胞由来細胞株(ARPE-19)にブルーライトを照射した際、KW乳酸菌でM2マクロファージ細胞を刺激した培養上清の存在下では、ブルーライト照射による細胞死が抑制されました。

細胞の死減率/Blue light exposure

出典:Nutrients 2018, 10, 1058
試験方法:ヒト網膜色素上皮細胞由来細胞株(ARPE-19)にブルーライトを照射した際、KW乳酸菌でM2マクロファージ細胞を刺激した培養上清の添加有無における、ブルーライト照射による死細胞の割合を評価した。
**:P<0.01 vs 光照射なし
##:P<0.01 vs 光照射ありのコントロール(KW乳酸菌で刺激していない培養上清添加)
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アイケア効果の研究成果3

目の老化に対するKW乳酸菌の効果(非臨床試験)

KW乳酸菌を摂取させた自然に加齢したマウスでは、腸や血液中の老化に伴う炎症も抑制されました。さらに、老化による網膜神経節細胞死も抑制されました。

血液中の炎症効果抑制

血中の炎症の指標/CTL young - CTL - KW3100 - Aged

出典:Aging 2018, 10, 2723-2740
試験方法:若齢のマウス、および標準食もしくはKW乳酸菌を摂取させて自然に加齢させたマウスの、血液中の炎症関連因子の量を評価した。
**:P<0.01 vs 若齢群
*:P<0.05 vs 加齢標準食群
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老化による網膜神経節細胞死抑制効果

網膜神経細胞の生存率(若齢マウスを100%とした場合)/young CTL - Aged CTL - Aged KW3110

出典:Aging 2018, 10, 2723-2740
試験方法:若齢のマウス、および標準食もしくはKW乳酸菌を摂取させて自然に加齢させたマウスの、網膜神経節細胞の生存率を評価した。
*:P<0.05 vs 加齢標準食群
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アレルギー状態の改善効果を確認

アレルギー状態の研究成果1

花粉の時期に鼻水の自覚症状を低減

鼻水の自覚症状スコア/摂取期間(週)

Effects of daily intake of Lactobacillus paracasei strain KW3110 on Japanese cedar pollinosis
Syuji yonekura et al., Allergy Asthma Proc 30:397-405,2009) より引用

出典: Allergy and Asthma proceedings 2009;30(4):397–405
試験方法:千葉大学医学部米倉医師らのグループにより、20-50代の花粉症の男女138名を、KW乳酸菌100mgを含む食品を食べる方と、対照の乳酸菌を含まない食品を食べる方の2群に分け、12週間摂取させ、花粉症に関係する自覚症状を比較した。
エラーバーは標準誤差で表示。

アレルギー状態の研究成果2

一般的な乳酸菌で発酵させたヨーグルトを食べた人は、花粉の時期にアレルギー指標物質(ECP)が悪化したが、KW乳酸菌で発酵させたヨーグルトを食べた人は、悪化しなかった。

<一般的な乳酸菌で発酵させたヨーグルト/KW乳酸菌で発酵させたヨーグルト> ECP値(アレルギー指標)/試験前1月 試験後4月

出典:Allergology International. 2005;54:143-149
試験方法:花粉症の方28名を、KW乳酸菌で発酵させたヨーグルトを食べる方と、一般的な乳酸菌で発酵させたヨーグルトを食べる方の2群に分け、乳酸菌50mgを含むヨーグルトを3か月間摂取し、比較をした。

アレルギー状態の研究成果3

症状スコアより明らかな症状の改善が確認された(非臨床試験)

※アトピー性皮膚炎症状の
スコア

症状スコア(総計)※アトピー性皮膚炎症状のスコア

-標準食群 =KW乳酸菌群10mg *p<0.05 vs 標準食群 **P<0.01 vs 標準食群

出典:Int Arch Allergy Immunol 2008;145:141–151
試験方法:アトピー性皮膚炎のモデルマウスに10mgの乳酸菌を含む餌を58日間投与し、3週間後から1週間毎にアレルゲンを塗布し、アトピー性皮膚炎様症状を評価しました。
エラーバーは標準誤差で表示。

キリンホールディングス株式会社 健康技術研究所 森田悠治

キリンホールディングス株式会社

健康技術研究所 森田悠治

KW乳酸菌の開発に携わった研究者。乳酸菌をはじめとして食のライフサイエンスを広く研究対象としている。

KW(ケーダブリュ)乳酸菌とは、元々はチーズなどの製造で使用されていた乳酸菌Lactobacillus paracasei KW3110です。キリングループの研究により、アレルギーや目の疲労感に対する効果が発見され、「KW乳酸菌」と命名しました。アレルギーに対しては、Th1サイトカインを誘導する活性およびTh2サイトカインを抑制する活性が高く、花粉症の方やアトピーのモデル動物で、症状を緩和することが報告されています。目の疲労感に対しては、炎症を抑制するマクロファージの活性を高め、IL-10の産生を誘導し、抗炎症機構を通して、ヒトにおいて、目の疲労感を軽減することが報告されています。

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