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研究成果
外部発表

原著論文(臨床)

  • Lactococcus lactis Strain Plasma Improves Subjective Physical State and Presenteeism:
    A Randomized, Open-label Crossover Study Among Healthy Office Workers.

    著者:Kokubo T, Wakai S, Fujiwara D, Kanauchi O, Jounai K, Ichikawa H, Takuma M, Kanaya Y, and Shiraoka R

    掲載学術誌名:Prev Nutr Food Sci. 25(2):140-145,2020.

    Focus:
    オフィスワーカの男女を対象に、乳酸菌L.ラクティス プラズマヨーグルト飲料を摂取期間・非摂取期間の順に試験を行うグループと、非摂取期間・摂取期間の順に行うグループにランダムに分けた。各期間は4​​週間設定し、間に4週間のウォッシュアウト期間を設けた。乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取期間は非摂取期間と比較して、世界保健機関の健康と仕事のパフォーマンスに関する質問票(HPQ)の絶対的プレゼンティーズム、気分プロフィール検査(POMS)の活力の項目が有意に改善した。また、体調、せき・のどの痛み、鼻水・鼻づまり、倦怠感の自覚症状の発症数が有意に改善した。

  • Efficacy of heat-killed Lactococcus lactis JCM 5805 on immunity and fatigue during consecutive high intensity exercise in male athletes: a randomized, placebo-controlled, double-blinded trial

    著者:Komano Y, Shimada K, Naito H, Fukao K, Ishihara Y, Fujii T, Kokubo T, Daida H.

    掲載学術誌名:J Int Soc Sports Nutr. 15: 39,2018.

    Focus:
    運動部に所属する男子学生を対象に、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ加熱死菌体を1,000億個含むカプセルもしくはプラセボカプセルを13日間摂取させた。摂取期間中は運動部の練習メニューに従って高強度の運動を継続させた。乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取群はプラセボ摂取群と比較して、摂取期間中の血中pDC活性が有意に上昇した。また、くしゃみや鼻水などの自覚症状の累積発症数が有意に低下した。さらに、疲労の自覚症状の累積日数が有意に低下した。

  • Safety evaluation of excessive Intake of Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805: a randomized, double-blind, placebo-controlled, parallel-group trial.

    著者:Kato Y, Kanayama M, Yanai S, Nozawa H, Kanauchi O, Suzuki S.

    掲載学術誌名:Food Nutr Sci. 9: 403-419,2018.

    Focus:
    健康な成人男女を対象に、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ加熱死菌体を5000億個含むカプセルもしくはプラセボカプセルを4週間摂取させる過剰量摂取安全性試験を行った。安全性評価において臨床上問題となる所見や副作用は認められなかった。

  • Effects of heat-killed Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805 on mucosal and systemic immune parameters, and antiviral reactions to influenza virus in healthy adults; a randomized controlled double-blind study.

    著者:Fujii T,Jounai K, Horie A, Takahashi H, Suzuki H, Ohshio K, Fujiwara D, Yamamoto N.

    掲載学術誌名:J Func Food. 35: 513-521,2017.

    Focus:
    健康な成人男女を対象に、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ加熱死菌体を1,000億個含むカプセルもしくはプラセボカプセルを4週間摂取させた。乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取群はプラセボ摂取群と比較して、摂取期間中の喉の痛みの発症数が有意に低下した。また、唾液中のIgA分泌量が有意に上昇した。被験者から回収した末梢血単核球に不活化A型インフルエンザウイルス(H1N1, H3N2)を添加して反応性を評価した結果、特にインフルエンザワクチンを接種していた被験者で抗ウイルス性因子ISG-15, Irf7, Mx-1の遺伝子発現量が乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取群で有意に上昇した。

  • Preventive effect of Lactococcus lactis subsp.lactis JCM 5805 yogurt intake on influenza infection among schoolchildren.

    著者:Sakata K, Sasaki Y, Jounai K, Fujii T, Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Health, 9: 756-762,2017.

    Focus:
    岩手県雫石町の全小中学校に乳酸菌 L.ラクティス プラズマヨーグルト飲料を冬季に25日間、週3回給食時に配布した。当年のインフルエンザ流行時期が雫石町と同様であった隣接するA町の小中学生と比較した結果、雫石町の方がインフルエンザによる欠席率が低値であった。

  • Lactococcus lactis JCM 5805 activates anti-viral immunity and reduces symptoms of common cold and influenza in healthy adults in a randomized controlled trial.

    著者:Shibata T, Kanayama M, Haida M, Fujimoto S, Oroguchi T, Sata K, Mita N, Kutsuzawa T, Ikeuchi M, Kondo M, Naito K, Tsuda M, Nishizaki Y, Ishii N.

    掲載学術誌名:J Func Food. 24: 492-500,2016.

    Focus:
    健康な成人男女を対象に、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ加熱死菌体を1,000億個含むカプセルもしくはプラセボカプセルを12週間摂取させた。乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取群はプラセボ摂取群と比較して、摂取期間中の喉の痛み、咳の自覚症状の発症数が有意に低下した。また、被験者から回収した末梢血単核球の抗ウイルス性因子の遺伝子発現量を評価した結果、IFNAの発現が乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取群で有意に上昇した。

  • 乳酸菌Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805および難消化性デキストリン含有飲料の長期摂取時および過剰摂取時における安全性の検討-プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験-

    著者:田中 健太郎、鈴木 弘章、金山 雅也、藤井 敏雄、藤原 大介、野澤 元、杉村 春日

    掲載学術誌名:薬理と治療(JPT)43(12):1711-27,2015.

    Focus:
    健康な成人男女を対象に、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ加熱死菌体を1,000億個含む飲料もしくはプラセボ飲料を12週間摂取させる長期摂取安全性試験を行った。また、同飲料を1日3本4週間摂取させる過剰量摂取安全性試験を行った。いずれの試験でも、安全性評価において臨床上問題となる所見や副作用は認められなかった。

  • 乳酸菌Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805含有飲料の摂取による抗ウイルス免疫応答および体調の維持に対する効果-プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験-

    著者:鈴木 弘章、金山 雅也、藤井 敏雄、藤原 大介、杉村 春日

    掲載学術誌名:薬理と治療(JPT)43(10):1465-72,2015.

    Focus:
    健康な成人男女を対象に、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ加熱死菌体を1,000億個含む飲料もしくはプラセボ飲料を8週間摂取させた。乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取群はプラセボ摂取群と比較して、血中pDC活性が有意に上昇した。また、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取期間中の鼻汁、関節痛、寒気などの自覚症状の発症数が有意に低下した。被験者から回収した末梢血単核球に不活化A型インフルエンザウイルス(H1N1)を添加して反応性を評価した結果、抗ウイルス性因子ISG-15の遺伝子発現量がJCM摂取群で有意に上昇した。

  • Effects of oral intake of plasmacytoid dendritic cells-stimulative lactic acid bacterial strain on pathogenesis of influenza-like illness and immunological response to influenza virus.

    著者:Sugimura T, Takahashi H, Jounai K, Ohshio K, Kanayama M, Tazumi K, Tanihata Y, Miura Y, Fujiwara D, and Yamamoto N.

    掲載学術誌名:Br J Nutr. 114:727-733,2015.

    Focus:
    健康な成人男女を対象に、乳酸菌 L.ラクティス プラズマで発酵したヨーグルト飲料(乳酸菌 L.ラクティス プラズマを1,000億個含む)もしくはプラセボ飲料を10週間摂取させた。乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取群はプラセボ摂取群と比較して、摂取期間中のインフルエンザ・風邪罹患者数が半減し、自覚症状が有意に低減した。さらに、被験者から回収した末梢血単核球に不活化A型ヒトインフルエンザウイルス(H1N1)を添加して反応性を評価した結果、抗ウイルス性因子ISG-15の遺伝子発現量が有意に上昇した。

  • Immunomodulatory effect of Lactococcus lactis JCM 5805 on human plasmacytoid dendritic cells.

    著者:Sugimura T, Jounai K, Ohshio K, Tanaka T, Suwa M, and Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Clin Immunol Vol 149: 509‒518,2013.

    Focus:
    健康な成人男女を対象に、乳酸菌 L.ラクティス プラズマで発酵したヨーグルト飲料(乳酸菌 L.ラクティス プラズマを1,000億個含む)もしくはプラセボ飲料を4週間摂取させた。乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取群はプラセボ摂取群と比較して、血中pDC活性が有意に上昇した。また、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ摂取期間中のインフルエンザ・風邪様の自覚症状の累積発症数が有意に低下した。

原著論文(非臨床)

  • Plasmacytoid dendritic cell dysfunction caused by heat stress is improved by administration of Lactococcus lactis strain Plasma in mice.

    著者:Sugimura T, Jounai K, Ohshio K, Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Biosci Biotec Biochem. 83(11):2140-2143, 2019.

    Focus:
    高温ストレスが免疫力に与える影響および乳酸菌 L.ラクティス プラズマの効果を評価した。マウスを高温ストレス下で飼育したところ、脾臓中pDC活性が低下することが明らかとなった。この際に乳酸菌 L.ラクティス プラズマを継続投与することで、低下したpDC活性やIFN-α産生能が改善することが示された。

  • Staphylococcus aureus epicutaneous infection is suppressed by Lactococcus lactis strain Plasma via interleukin 17A elicitation.

    著者:Tsuji R, Fujii T, Nakamura Y, Yazawa K, Kanauchi O.

    掲載学術誌名:J Infect Dis. 220(5):892-901, 2019.

    Focus:
    乳酸菌 L.ラクティス プラズマの皮膚免疫系および黄色ブドウ球菌経皮感染に対する効果を検証した。マウスに乳酸菌 L.ラクティス プラズマを継続投与した後に黄色ブドウ球菌に感染させ、菌の増殖数や皮膚の状態を評価した。また、培養したリンパ球に乳酸菌 L.ラクティス プラズマを添加し、IL-17Aの分泌を評価した。その結果、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群では、コントロール群と比較して黄色ブドウ球の増殖が抑制され皮膚の炎症状態が改善した。この効果は、TLR-9経路の活性化によるIL-17Aの産生誘導を介していることが、培養細胞での検討から示唆された。

  • Characterization of genomic DNA of lactic acid bacteria for activation of plasmacytoid dendritic cells.

    著者:Horie A, Tomita Y, Oshio K, Fujiwara D, Fujii T.

    掲載学術誌名:BMC Microbiol. 19: 88, 2019.

    Focus:
    乳酸菌 L.ラクティス プラズマ遺伝子のランダムスクリーニングを行い、ゲノム構造がpDC活性化効果に与える影響を検証した。その結果、DNA断片のGC含量がpDCの活性化に寄与すること、および低GC領域のコピー数が乳酸菌としてのpDC活性化能に大きく影響することが明らかとなった。

  • The effects of plasmacytoid dendritic cell-stimulative lactic acid bacteria, Lactococcus lactis strain Plasma, on exercise-induced fatigue and recovery via immunomodulatory action.

    著者:Kokubo T, Komano Y, Tsuji R, Fujiwara D, Fujii T, Kanauchi O.

    掲載学術誌名:Int J Sport Nutr Exerc Metab. 29(4):354-358, 2019.

    Focus:
    乳酸菌 L.ラクティス プラズマが運動負荷後の疲労に与える影響について検証した。マウスに乳酸菌 L.ラクティス プラズマを継続投与し、短回運動負荷後の自発運動量を評価したところ、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群ではコントロール群と比較して自発運動量の低下が有意に抑制された。この効果は他の一般的な乳酸菌では認められなかった。さらに、筋分解遺伝子の発現量や、疲労指標の一種TGF-β量についても改善を認めた。

  • Administration of plasmacytoid dendritic cell-stimulative lactic acid bacteria is effective against dengue virus infection in mice

    著者:Suzuki H, Tsuji R, Sugamata M, Yamamoto N, Yamamoto N, Kanauchi O.

    掲載学術誌名:Int J Mol Med. 43:426-434, 2019.

    Focus:
    乳酸菌 L.ラクティス プラズマのデングウイルス感染に対する効果を検証した。マウスに乳酸菌 L.ラクティス プラズマを継続投与した後に、デングウイルスを感染させたところ、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群ではコントロール群と比較して生体内のデングウイルス量が有意に低かった。また、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群ではデングウイルス感染に伴う炎症反応も有意に抑制されていた。非感染実験から、この効果は乳酸菌 L.ラクティス プラズマがpDCを活性化することにより、末梢組織での抗ウイルス因子の発現上昇を介して発揮されることが示唆された。

  • Induction of anti-viral genes mediated by humoral factors upon stimulation with Lactococcus lactis strain Plasma results in repression of dengue virus replication in vitro.

    著者:Tsuji R, Yamamoto N, Yamada S, Fujii T, Yamamoto N, Kanauchi O.

    掲載学術誌名:Antiviral Res. 160:101-108, 2018.

    Focus:
    乳酸菌 L.ラクティス プラズマのデングウイルス増幅に対する効果を検証した。乳酸菌 L.ラクティス プラズマの刺激によって得られた骨髄由来樹状細胞の液性因子をHepG2細胞に加えたところ、HepG2細胞中でのデングウイルスの増幅が抑制された。この効果はI型インターフェロンを介して発揮され、デングウイルスは血清型によらず増殖が抑制されることを見出した。さらに、この効果は他の一般的な乳酸菌では認められず、乳酸菌 L.ラクティス プラズマに特徴的であると考えられた。

  • Administration of plasmacytoid dendritic cell-stimulative lactic acid bacteria enhances antigen-specific immune responses

    著者:Suzuki H, Jounai K, Ohshio K, Fujii T, Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Biochem Biophys Res Commun. 503:1315-1321,2018.

    Focus:
    乳酸菌 L.ラクティス プラズマが抗原特異的免疫反応に与える影響について検証した。乳酸菌 L.ラクティス プラズマをpDCを含む樹状細胞に反応させた結果、樹状細胞表面上のMHC class I, IIおよびCD80, 86の発現量や、抗原特異的なT細胞の反応性が有意に上昇した。さらに、マウスへの乳酸菌 L.ラクティス プラズマの継続投与により、抗原特異的免疫反応とそれに関与するTh1反応が促進された。これらの結果から、乳酸菌 L.ラクティス プラズマはpDCを含む樹状細胞の活性化を介して抗原特異的免疫反応を促進することが示唆された。

  • Long-term administration of pDC stimulative lactic acid bacteria, Lactococcus lactis strain Plasma, prevents immune-senescence and decelerates individual senescence.

    著者:Tsuji R, Komano Y, Ohshio K, Ishii N, Kanauchi O.

    掲載学術誌名:Exp Gerontol. 30;111:10-16,2018.

    Focus:
    乳酸菌 L.ラクティス プラズマの長期間摂取による抗加齢効果を、老化促進モデルであるSAMP1およびSAMP10マウスを用いて検証した。その結果、SAMP1マウスにおいては、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群でIFN-α産生能の促進およびナイーブT細胞の比率上昇など免疫老化抑制効果が認められた。また、SAMP10マウスにおいては、加齢に伴う皮膚の薄化現象の抑制やタイトジャンクション遺伝子の発現量増加が認められた。さらに老化スコアの有意な低下が認められた。

  • Long-term administration of pDC-stimulative Lactococcus lactis strain decelerates senescence and prolongs the lifespan of mice.

    著者:Sugimura T, Jounai K, Ohshio K, Suzuki H, Kirisako T, Sugihara Y, Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Int Immunopharmacol. 58: 166-172,2018.

    Focus:
    加齢による免疫機能低下は老化形質を促進することが分かっている。乳酸菌 L.ラクティス プラズマの生涯摂取による抗加齢効果を老化促進モデルであるSAMP6マウスを用いて検証した。その結果、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群では82週経過時の寿命がコントロール群に比べて有意に延長されることが分かった。さらに、外見及び行動スコアの合算から成る老化スコアにおいて、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群でコントロール群に比べて有意な低下が起こることが分かった。82週時の解剖所見では、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群で肝細胞異常増殖巣の有意な低下及び肝臓及び肺の異常所見頻度の低下傾向が認められた。また、表皮細胞厚及び筋肉量が乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群で有意に高く維持された。このとき、pDC活性は乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群で有意に高かった。以上の結果、乳酸菌 L.ラクティス プラズマはpDCを介した免疫力維持によって抗加齢効果及び寿命延長効果を発揮していることが示された。

  • Enhancement of immunomodulative effect of lactic acid bacteria on plasmacytoid dendritic cells with sucrose palmitate.

    著者:Kanayama M, Kato Y, Tsuji T, Konoeda Y, Hashimoto A, Kanauchi O, Fujii T, Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Sci Rep. 8: 3147,2018.

    Focus:
    スクロース脂肪酸エステルを主成分とする乳化剤で処理した乳酸菌 L.ラクティス プラズマはin vitroにおいて、飛躍的に活性が上昇することを発見した。これはpDCによる乳酸菌 L.ラクティス プラズマの取り込み量の増加によるものであることが示唆された。乳化剤処理乳酸菌 L.ラクティス プラズマは経口投与時に、未処理乳酸菌 L.ラクティス プラズマより肺局所の抗ウイルス遺伝子発現量を増加させた。以上の結果、スクロース脂肪酸エステルを主成分とする乳化剤処理は、乳酸菌 L.ラクティス プラズマの効果を高めることが示された。

  • Administration of Lactococcus lactis strain Plasma induces maturation of plasmacytoid dendritic cells and protection from rotavirus infection in suckling mice.

    著者:Jounai K, Sugimura T, Morita Y, Ohsio K, Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Int Immunopharmacol. 56: 205-211,2018.

    Focus:
    生後7日齢のマウスにロタウイルスを感染させる実験系において、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ投与群では、体重抑制・糞便スコア・ウイルス量のいずれの項目においてもプラセボ群に比べて改善効果が認められた。メカニズムの解明を生後7日齢非感染マウスを用いて行ったところ、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ投与により小腸粘膜固有層のpDCs成熟化及びpDCs比率の上昇が起こった。さらに、小腸上皮細胞における各種IFN誘導性抗ウイルス因子の発現量が上昇した。これらから、乳酸菌 L.ラクティス プラズマの投与は腸管局所の免疫賦活を行うことにより、ロタウイルス感染防御効果を発揮していることが示唆された。

  • Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805 activates natural killer cells via dendritic cells.

    著者:Suzuki H, Ohshio K, Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Biosci Biotec Biochem. 80: 798-800,2016.

    Focus:
    マウス脾臓細胞に乳酸菌 L.ラクティス プラズマを添加するとNK細胞の活性化が起こった。作用機構解析の結果、乳酸菌 L.ラクティス プラズマはNK細胞を直接刺激して活性化するのではなく、樹状細胞を介していることが明らかとなった。また、乳酸菌 L.ラクティス プラズマをマウスに2週間経口投与した時にも脾臓中のNK細胞の活性化が認められた。

  • Draft genome sequence of Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805T, a strain that induces plasmacytoid dendritic cell activation.

    著者:Fujii T, Tomita Y, Ikushima S, Horie A, Fujiwara D.

    掲載学術誌名:Genome Announc 3(2) : e00113-15,2015.

    Focus:
    乳酸菌 L.ラクティス プラズマのゲノム情報解析を行った。乳酸菌 L.ラクティス プラズマのゲノムサイズは2.55Mb、GC含量は35.2%であった。ドラフトゲノム配列と、遺伝子アノテーションをDDBJデータベースに公開した。

  • Oral administration of Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805 enhances lung immune response resulting in protection from murine parainfluenza virus infection.

    著者:Jounai K, Sugimura T, Ohshio K, and Fujiwara D.

    掲載学術誌名:PLoS One 10(3): e0119055,2015.

    Focus:
    マウスに乳酸菌 L.ラクティス プラズマを2週間経口投与した後に、パラインフルエンザウイルスを感染させたところ、コントロール群では10日以内に全個体が死亡したのに対し、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群では7割生き残った。このとき、乳酸菌 L.ラクティス プラズマ群では顕著な肺炎症状の軽減が認められた。作用機構解析の結果、乳酸菌 L.ラクティス プラズマの経口投与により、腸管に存在するパイエル板においてpDCの活性化およびIFN産生量の上昇が起こり、さらに肺組織中各種抗ウイルス因子の発現上昇が確認された。

  • Spherical lactic acid bacteria activate plasmacytoid dendritic cells immunomodulatory function via TLR9-dependent crosstalk with myeloid dendritic cells.

    著者:Jounai K, Ikado K, Sugimura T, Ano Y, Braun J, and Fujiwara D.

    掲載学術誌名:PLoS One 7(4): e32588,2012.

    Focus:
    ウイルス感染防御に重要な役割を果たすプラズマサイトイド樹状細胞を活性化させ、IFN-α産生を誘導する乳酸菌を初めて発見した。乳酸菌 L.ラクティス プラズマを含む活性化株は全て乳酸球菌に分類され、広く産業利用されているLactobacillus属乳酸菌は活性化できなかった。作用機構解析の結果、pDC細胞内に発現しているTLR9を乳酸菌中DNAが刺激することによることがわかった。また、乳酸菌 L.ラクティス プラズマを2週間マウスに経口投与すると、腸間膜リンパ節のpDCおよびmDCの活性化が認められた。

学会発表講演

  • 2021年(予定:2020年12月時点)

    6月 第25回腸内細菌学会学術集会

    講演
    【シンポジウム2】『感染症と腸内フローラ・腸管免疫』
    講演5「ウイルス感染防御機能を制御するプラズマサイトイド樹状細胞を活性化する乳酸菌の研究」

    5月 第38回静岡小児臨床研究ネットワーク

    講演
    基礎医学から臨床医学へのメッセージ
    特別講演①「ウイルス感染防御に対する食からのアプローチ:プラズマ乳酸菌) 」

    2月 第17回日本消化管学会総会学術集会

    講演
    会長特別企画
    特別講演⑬:ウイルス感染防御機能を制御するプラズマサイトイド樹状細胞を活性化する乳酸菌の研究

  • 2020年

    12月 創域会SDGsLIVE

    講演
    SDGsから考えるわたしたちの未来 presented by 東京大学大学院新領域創域会
    講演2.免疫研究を通じて人々の健康に貢献する

    11月 日本食糧新聞社 食品ニューテクノロジー研究会

    講演
    2020年11月例会“機能性水”の新展望 アルカリイオン水と新登場の乳酸菌水の機能
    講演2.乳酸菌飲料水iMUSEの生理的活性:各種体内免疫細胞の活性化

    11月 日本食品免疫学会 第1回オンラインシンポジウム

    講演
    「受賞講演:プラズマ乳酸菌の研究」
    ≪2020年度 食品免疫産業賞受賞講演≫

    11月 一般財団法人 バイオインダストリー協会 国際連携関連セミナー

    講演
    「デンマークWeek シリーズ 1:プレバイオティクス/プロバイオティクスと腸内環境」
    講演4. 「ウイルス感染防御機能を高めるプラズマ乳酸菌」

    10月 BioJapn2020 

    講演
    healthTECH×ME‐ BYOステージ −JBAヘルスケア研究会・JBA機能性食品研究会・JABEX共同企画−
    「ヘルスケアビジネスと食の新しいマーケットの創出を目指して」
    講演3.免疫機能を維持するプラズマ乳酸菌の研究開発について

    10月 17th Global Water Drinks Congress

    講演
    INNOVATOR CASE STUDIES
    2.iMUSE probiotic water

    10月 第61回日本臨床ウイルス学会

    学会発表
    プラズマ乳酸菌(Lactococcus lactis subsp.Latcis JCM5805)摂取による唾液中Human herpesvirus6,7排泄の変化

    9月 第23回日本臨床腸内微生物学会総会・学術集会

    講演
    【教育講演3】ウイルス感染防御を高く維持する乳酸菌の発見と開発

    9月 第6回 GUT Microbita研究会

    講演
    ミニシンポ「プレ、プロ、ポストバイオティクス研究の現状と展開」
    講演1.ウイルス感染防御機能を制御するプラズマサイトイド樹状細胞を活性化する乳酸菌の研究

    8月 第94回日本感染症学会総会・学術講演会

    講演
    【シンポジウム35】マイクロバイオームとシン・プロバイオティクス−メカニズムから臨床応用を考える−
    講演3.Lactococcus lactis strain Plasmaによるウイルス感染予防の可能性

    5月 第1回SPOBEN on-line

    講演
    【on-line講演】プラズマ乳酸菌、KW乳酸菌に関する最新情報

    2月 「MYCODEセミナー」

    講演
    「免疫における乳酸菌の新しい役割」

    1月 K-CONNEX 産官学横断型キャリアパス展開プログラム

    講演
    【来学講演】キャリアモデルに聞く!VOL.2 
    <テーマ>基礎研究から実用化まで~実例を通した企業研究に関する考察~

  • 2019年

    10月 第13回日本薬局学会学術総会

    講演
    【ランチョンセミナー3】ワクチンでも抗菌薬でもないプロバイオティクスで感染症と対峙する

    10月 令和元年度 宮崎県小児科医会秋季学術講演会

    講演
    【特別講演Ⅱ】ウイルス感染防御における腸管免疫賦活による新しいアプローチ 〜乳酸菌の活用〜

    10月 第68回日本感染症学会東日本地方会学術集会/第66回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会

    講演
    【教育セミナー1】感染症におけるパラプロバイオティクスとしての乳酸菌の有用性

    8月 Scientific Seminar: A fresh look on Dengue(マレーシア マラヤ大学)

    講演
    Multi universe of probiotics and paraprobiotics in view of regulation of immune system.
    ~Focusing on prophylactic effects of LC-Plasma on infectious disease including DENV~

    5月 第60回日本臨床ウイルス学会

    講演
    【イブニングセミナー】ウイルス感染防御における腸管免疫賦活による新しいアプローチ

    5月 第92回日本産業衛生学会

    講演
    【ランチョンセミナー3】免疫向上機能を有する乳酸菌を用いた健康管理アプローチ

    4月 第122回日本小児科学会学術集会

    講演
    【教育セミナー9】ウイルス感染防御における腸管免疫賦活による新しいアプローチ~乳酸菌の活用~

    4月 第93回日本感染症学会総会・学術講演会

    講演
    【教育セミナー20】運動後の感染症リスク上昇に対する新たなアプローチ~乳酸菌の可能性~

  • 2018年

    12月 第32回日本エイズ学会学術集会・総会

    講演
    【シンポジウム④】HIVとAging(基礎)
    演者④乳酸菌による自然免疫活性化を通じた老化形質制御の可能性

    11月 第50回日本小児感染症学会総会・学術集会

    講演
    【ランチョンセミナー】ウイルス性胃腸炎に関する最近の話題~乳酸菌の応用の可能性~

    11月 第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会

    講演
    【ランチョンセミナー】運動ストレスにおける免疫維持の重要性~乳酸菌の新たな可能性~
    Lactococcus lactis strain Plasma(プラズマ乳酸菌)摂取が高負荷運動後の疲労指標に及ぼす影響

    10月 第77回公衆衛生学会総会

    学会発表
    L. lactis strain Plasma含有食品摂取が健康および労働パフォーマンスに与える影響

    10月 第28回清涼飲料研究会研究発表会

    講演
    乳酸菌Lactococcus lactis strain Plasma(プラズマ乳酸菌)の機能性開発
    ≪日本清涼飲料研究会奨励賞受賞演題.≫

    9月 第21回日本臨床腸内微生物学会学術集会

    学会発表
    Lactococcus lactis strain Plasma摂取による腸管免疫活性化およびロタウイルス感染抑制効果

    7月 第22回日本渡航医学会学術集会

    講演
    【共催シンポジウム】日本渡航医学会の将来構想−関係分野との新たな連携−
    講演①企業との連携「渡航医学における乳酸菌の果たす役割」

    6月 第117回日本皮膚科学会総会

    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805経口投与による皮膚免疫活性化と黄色ブドウ球菌感染予防効果
    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805含有食品摂取が健常な成人皮膚へ及ぼす効果
    講演
    【イブニングセミナー】皮膚微生物感染−宿主応答と皮膚免疫における乳酸菌の可能性−

    5月 International Investigative Dermatology 2018

    講演
    Oral administration of Lactococcus lactis JCM 5805 activates skin immunity and ameliorates skin inflammation caused by Staphylococcus aureus infection.

    5月 第92回日本感染症学会学術講演会・第66回日本化学療法学会総会 合同学会

    講演
    【ランチョンセミナー】感染症領域で期待されるプロバイオティクスをどう生かすか
    Lactococcus lactis JCM 5805含有食品摂取が免疫因子およびウイルス反応性に与える影響

    3月 日本農芸化学会2018年度大会

    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805含有食品摂取が健常な成人皮膚へ及ぼす効果
    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805経口投与による皮膚免疫活性化と黄色ブドウ球菌感染防御効果

  • 2017年

    11月 グローバルヘルス合同大会2017

    講演
    【ランチョンセミナー】渡航者医療における課題と新しいアプローチについて

    10月 第44回日本小児臨床薬理学会学術集会

    講演
    【モーニングセミナー】乳酸菌の新展開:腸管免疫賦活を介したウイルス感染防御

    9月 第72回日本体力医学会大会

    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805(JCM5805)摂取が高負荷運動後の樹状細胞(DC)活性に及ぼす影響

    8月 12th International Symposium on Lactic Acid Bacteria

    講演
    Specific sucrose fatty acid esters enhance pDC-mediated immune response activated by lactic acid bacteria.

    8月 5th International Conference on Medical Informatics & Telemedicine

    講演
    Preventive effect of Lactococcus lactis subsp.lactis JCM 5805 yogurt intake on influenza infection among schoolchildren

    7月 日本乳酸菌学会2017年度大会

    学会発表
    乳酸菌のpDCを介した免疫賦活能を増強する方法の探索

    6月 第40回基礎老化学会学術集会

    講演
    【ランチョンセミナー】食品による免疫老化制御

    6月 第17回抗加齢学会学術集会

    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805摂取による免疫老化抑制効果
    講演
    【ランチョンセミナー】食品による免疫老化制御

    4月 第91回日本感染症学会学術集会

    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805刺激によって産生される液性因子によるデングウイルス増殖抑制効果
    講演
    【ランチョンセミナー】ウイルス感染防御と乳酸菌

  • 2016年

    12月 日本農芸化学会2016年度 第4回関東支部例会

    講演
    【招待講演】ウイルス感染防御機能を持つLactococcus lactis JCM 5805の発見と事業応用
    ≪2016年農芸化学技術賞受賞者講演≫

    11月 第27回日本臨床スポーツ医学会

    学会発表
    高負荷運動によるプラズマサイトイド樹状細胞の活性低下に関連する指標の検討

    11月 第48回日本小児感染症学会

    講演
    【モーニングセミナー】ウイルス感染防御と乳酸菌

    10月 The 14th International Symposium on Dendritic Cells

    講演
    Plasmacytoid DC-stimulative lactic acid bacteria enhances antigen-specific immune responses

    9月 第71回日本体力医学会

    学会発表
    樹状細胞の活性に対する高負荷運動の影響

    9月 International Congress for Tropical Medicine and Malaria 2016

    講演
    Inhibitory effects of Lactococcus lactis JCM 5805 against DENV proliferation via the increase of interferon stimulatory genes expression in vitro.

    7月 免疫サマースクール2016

    講演
    pDC活性化能を有する乳酸菌Lc. lactis JCM 5805は全身性の抗原特異的免疫応答を高める

  • 2015年

    11月 第26回日本臨床スポーツ医学会

    学会発表
    ウイルス感染防御機能を制御するプラズマサイトイド樹状細胞に及ぼす運動の影響

    11月 The 6th International Conference on Food Factors

    講演
    【招待講演】“Lactococcus Plasma” as stimulator of anti-viral immunity

    11月 第63回日本ウイルス学会学術集会

    学会発表
    Oral Administration of Lc. lactis JCM 5805 Enhances Acquired Immune Responses against Influenza Virus Antigen

    11月 第74回日本公衆衛生学会

    講演
    【ランチョンセミナー】ウイルス感染防御と乳酸菌
    学会発表
    小中学生を対象としたJCM 5805含有ヨーグルト摂取のインフルエンザ予防効果の検討

    6月 第19回腸内細菌学会

    講演
    【招待講演】Lactococcus lactis JCM 5805の免疫調節能に関する研究

    3月 日本農芸化学会2015年度大会

    学会発表
    Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805由来DNAのpDC活性化配列の解析

    1月 第25回日本疫学会学術総会

    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805 attenuates a symptom of common cold and flu in winter season : A large scale randomized double-blind clinical study

  • 2014年

    12月 第18回日本ワクチン学会

    学会発表
    Lactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805由来DNAのpDC活性化配列の解析

    11月 第61回日本学校保健学会学術大会

    学会発表
    小中学生を対象としたLactococcus lactis JCM 5805含有ヨーグルト摂取習慣とインフルエンザによる欠席率に関する生態学的研究

    11月 第73回日本公衆衛生学会

    学会発表
    乳酸菌JCM 5805株の上気道感染症防御効果に関する大規模二重盲検試験

    9月 第11回国際乳酸菌シンポジウム

    講演
    A novel immune stimulatory lactic acid bacteria which enhances anti-viral immunity by activating plasmacytoid dendritic cells

    8月 レドックスライフイノベーション シンポジウム第170委員会

    講演
    【招待講演】Lactococcus lactis JCM 5805株の抗ウイルス免疫賦活能に関する研究

    6月 第14回抗加齢学会学術集会

    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805株の生涯摂取による生存率および老化に与える効果

    3月 日本農芸化学会2014年度大会

    講演
    【ランチョンセミナー】乳酸菌JCM 5805株によるウイルス感染防御
    学会発表
    ロタウイルス感染マウスモデルにおけるLactococcus lactis JCM 5805株摂取の効果

  • 2013年

    11月 第61回日本ウイルス学会学術集会

    学会発表
    L. lactis JCM 5805株摂取によるプラズマサイトイド樹状細胞活性化を介したウイルス性呼吸器感染症抑制効果の検証

    11月 日本乳酸菌学会2013年度秋季セミナー

    講演
    【招待講演】Lactococcus lactis JCM 5805株の抗ウイルス免疫賦活能に関する研究

    10月 第9回日本食品免疫学会

    講演
    【招待講演】プラズマサイトイド樹状細胞活性化能を持つプラズマ乳酸菌の研究

    3月 第20回農芸化学Frontiersシンポジウム

    講演
    【招待講演】抗ウイルス活性を持つプラズマ乳酸菌の発見と食品への応用

    3月 日本農芸化学会2013年度大会

    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805株(プラズマ乳酸菌)摂取は温度ストレスによるpDC活性低下を改善する

  • 2012年

    11月 第60回日本ウイルス学会学術集会

    学会発表
    パラインフルエンザウイルス感染マウスにおけるLactococcus lactis JCM 5805株(プラズマ乳酸菌)摂取の効果

    10月 第8回日本食品免疫学会

    学会発表
    プラズマサイトイド樹状細胞を活性化するLactococcus lactis JCM 5805のマウスにおける効果

    3月 日本農芸化学会2012年度大会

    学会発表
    pDC直接活性化能を有するLactococcus lactis JCM 5805(プラズマ乳酸菌)のマウスにおける効果
    学会発表
    Lactococcus lactis JCM 5805株(プラズマ乳酸菌)のヒトpDC活性に及ぼす影響の検討

  • 2011年

    9月 第59回日本ウイルス学会学術集会

    学会発表
    Identification of lactic acid bacteria that directly stimulate plasmacytoid dendritic cell to produce IFN-α
    学会発表
    Lactococcus lactis subsp.lactis JCM 5805 is a potent stimulator of plasmacytoid dendritic cell via activation of TLR

    3月 日本農芸化学会2011年度大会

    学会発表
    ウイルス感染防御を担うプラズマサイトイド樹状細胞を活性化する乳酸菌の発見1
    学会発表
    ウイルス感染防御を担うプラズマサイトイド樹状細胞を活性化する乳酸菌の発見2

総説・書籍

  • Probiotics and paraprobiotics in viral infection: clinical application and effects on the innate and acquired immune systems.

    著者:Kanauchi O.

    掲載学術誌名:Curr Pharm Des. 24(6):710-717,2018.

  • 腸内細菌で健康や環境に貢献する

    著者:大熊 盛也

    掲載学術誌名:RIKEN NEWS No.442 6-10,2018 April

  • 渡航者医療における課題と新しいアプローチについて

    著者:濱田 篤郎、尾内 一信

    掲載学術誌名:Pharma Medica Vol.36 No.7:62-63

  • 一目でわかるクリニカルレシピ 免疫力をアップして感染を防ぐ食事

    著者:倉垣 ひろみ、横山 紗綾、遠藤 陽子、市川 和子、尾内 一信

    掲載学術誌名:Pharma Medica Vol.36 No.5:86-89

  • 【よろず健康相談】腸内細菌叢異常への賢い対応

    著者:永野 伸郎、高木 智恵子、吉野 莉奈、伊藤 恭子、筒井 貴朗、小川 哲也

    掲載学術誌名:腎と透析 85(5): 665-670, 2018.

  • 感染症に対するプロバイオティクスとバイオジェニクスの位置付けと今後の展望

    著者:藤村 茂

    掲載学術誌名:THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS.71(6):259-271,2018.

  • 形質細胞様樹状細胞を活性化する乳酸菌

    著者:藤原 大介

    掲載学術誌名:実験医学 35(7):191-196,2017.

  • ウイルス感染防御を統括する樹状細胞を活性化するプラズマ乳酸菌の開発

    著者:加藤 悠希子

    掲載学術誌名:調理食品と技術 Vol.23:No.1,2017.

  • プラズマ乳酸菌(JCM5805)による抗ウイルス免疫賦活機能と日常生活への適用によるメリット

    著者:尾内 一信、清水 俊明、松本 哲哉

    掲載学術誌名:Pharma Medica 35(7):69-74,2017

  • 第91回 日本感染症学会総会・学術講演会/第65回 日本化学療法学会学術講演会 合同学会
    ランチョンセミナー9 ウイルス感染防御と乳酸菌

    著者:堤 裕幸、金山 雅也、山本 典生

    掲載学術誌名:Pharma Medica 35(8):71-74,2017.

  • 第48回日本小児感染症学会総会・学術集会モーニングセミナーレポート
    ウイルス感染防御と乳酸菌

    著者:大賀 正一、金山 雅也、坂田 清美

    掲載学術誌名:総合診療のGノート 4(5):1018-1020,2017.

  • ウイルス感染防御を統括するプラズマサイトイド樹状細胞を活性化する乳酸菌の開発

    著者:藤原 大介、城内 健太、杉村 哲

    掲載学術誌名:化学と生物 53(9):626-632,2015.

  • ウイルス感染防御機能を担うプラズマサイトイド樹状細胞を活性化する乳酸菌

    著者:藤原 大介

    掲載学術誌名:監修:北本勝ひこ,発酵・醸造食品の最前線(シーエムシー出版) 第28章,2015.

  • ウイルス感染防御機能を司るプラズマサイトイド樹状細胞を活性化するLactococcus lactis subsp. lactis JCM 5805 に関する研究

    著者:藤原 大介

    掲載学術誌名:日本乳酸菌学会誌 25(2):75-80,2014.

  • ウイルス感染防御能を持つプラズマ乳酸菌

    著者:藤原 大介

    掲載学術誌名:FOOD STYLE Vol.17:No.6,2013.

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